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子ども部屋に置く机の選択

成長しても使えるデスクを選ぶことです。

一般的な学習用デスクは、特徴として教科書や辞書などを収納するラックがセットされており、サイズも幅が100cm程度で小さめです。これでは、受験モードで勉強するときには買換えが必要に。私が思うに、子どもが使うからこの程度の大きさでいいという発想でつくられているように感じます。子どもの能力や成長を低く見ているようにも思えるので、最初から大人になるまで使えるサイズやデザインのシンプルな机をおすすめしています。

視野をコントロールすることで子どもの集中力は高まります。

図書館などにある自習室を想像してください。隣席が気にならないようにパーティションをつけた机を見かけたことはありませんか。使ってみるとわかりますが、このタイ プの机は集中できて勉強がはかどります。それは、視界をコントロールしているからです。人間の視野は両目で200°程度。つまり、その範囲を囲いで隠すと、邪魔なものが視界に入ってこないため集中力が高まるのです。

自宅の勉強机でもパーティションなどを利用して視野をコントロールすれば、子どもの集中力はアップします。また、天板がコの字の形ですっぽりとハマり込んで座れるような机があると、勉強のやる気がないときも机に囲まれて「やるしかない!」みたいな気持ちに…。

当然かもしれませんが机の上には勉強道具以外の物を置かないようにするのが基本。子どものやる気まかせにせずに、学習環境を整えることは親の役割として、しっかり認識しておきたいところです。

「目標」や「スケジュール」は自分で書いて、目につくところに。

しっかり勉強するには、「目標」や「スケジュール」は自分で書くことが大切です。そして、常に見えるところに貼っておく。スケジュール表を見ながら1週間の予定などを話しあったりすることも大事なことです。また、連絡票など忘れてはいけない情報も一緒に貼ることを考えると、重要な情報は赤、目標や計画は緑など、貼るエリアをわかりやすく色分けすることをおすすめします。単純なことのように思えますが、色の効果をあなどってはいけません。

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