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「知・情・意・体」について

子育てにがんばっているお父さん、お母さん、こんにちは。

親としてのわが子への願いは、健康で知性にあふれ、心やさしく…ですよね。そのために、幼い頃からあれこれ習い事をさせるなど、子どもの教育に力を入れておられるご家庭も多いのではないでしょうか。

ただ、ネットを中心に情報にあふれた時代なだけに、情報に振り回されてどのように子育てすれば良いか、悩んでしまわれるお父さん、お母さんもおられるようです。

私がおすすめしている子育ては、「知・情・意・体」をテーマにしたシンプルな手法です。ふたりの子供を持つ親として、自らの子育てでも実感しました。

子育てを難しく考えるのはやめましょう。テーマをはっきりさせ、惑わされることなく信念を持って、親子で楽しく成長していきたいものです。

  • 知性 「知」は学び、吸収していく知の力。その基礎をつくるのは、絵本や本です。小さい頃は親に読み聞かせてもらい、就学したら自分で声に出して読む。どれだけの本を読んだのかが、知の財産であり家族の思い出に…。リラックスして本を読み、ストックできる場所が住まいには必要です。
  • 情緒 「情」は相手の気持ちを思いやる心。豊かな心を持つ子どもに育てるには、やはり家族とのコミュニケーションが基本です。また、日常的な暮らしの中でアートや音楽とふれ合うことも大切。情緒の安定した「キレない子供」は、家族との会話がはずむ、情操豊かな住空間で育まれます。
  • 意志 「意」は成し遂げるための積極的な志。学ぶ意欲を育てるためには目標や計画を自分できちんと書いて、常に目にすることです。また、自分でコントロールできるようになるまでは、親がしっかり管理することも大切。いつも目の届くところで子どもが学習できる環境をつくりましょう。
  • 体 「体」は生命、能力の源。まずは元気な体をつくり、たくましく育てることが一番です。子どもの集中力を高め、知力を伸ばすためには、脳を鍛えるだけでは十分とはいえません。物事を体で感じる力、五感を育てる環境の中で、心身ともにバランスよく育てることが大切です。

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